・顎の成長発育によって、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。
・装置の使用状況や定期的な通院など、患者さまの協力程度が治療の結果や期間に影響します。
・治療中に「顎が痛い、口が開けにくい、顎関節で音が鳴る」などといった顎関節症状が出ることがあります。
・進行状況により当初予定した治療計画を変更する可能性があります。